データベースからエントリを取得して編集する機能のサンプルです。
この機能はカンバセーションを使って実現されています。従って、ウィザードの途中の画面に直接アクセスするなど不正な画面遷移が検出されるとエラーになります。
app.propertiesに「core.conversation.acceptBrowsersBackButton=true」と指定してあるため、確認画面でブラウザの「戻る」ボタンを押して戻っても正常に動作します。